ヴァイオリンの悩み(笑)シリーズ①

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皆様。ご無事でしょうか?野村謙介です。
さて、妙なタイトルでスタートしたブログ(笑)
多くの生徒さんたちと日々レッスンで思うこと、
ヴァイオリンを練習していると感じる「素朴な疑問」
もちろん、練習しなきゃ!っていう気持ちはどこかに(その程度か!ww)
私も生徒さんも持っているのですが、実際に練習していて
「なんでかなぁ」と疑問に感じることって多いですよね。
そこで今回は「肩当」について
これ、以前にも書いた記憶もありますが(調べろ!ww)
肩当に関する疑問はとっtっても多くの生徒さん共通の「悩みの種」。

実は私も肩当には大昔から(弥生時代ごろ?)いろいろな肩当を試していました。
ご存知の方も多いと思いますが、肩当ってしなくても演奏できるし、
実際世界のソリストたちにも肩当を使わずに演奏している方、多いです。
「だってあの人たちは特別だし」
はい同感(笑)
いや、肩当ては「弾きやすくするための補助具」なんです。
その補助具に、いつの間にか自分が楽器の構え方を「合わせてしまっている」ことが多いんですね。
昔から多くのヴァイオリニストや指導者の方々が、楽器の構え方について、あるいは肩当の使い方や選び方について、本や動画で発表されています。
肩当に空気を入れて膨らませるタイプや、ウレタン素材のものなどから
各種本当にたくさんの肩当が手に入ります。
自分にあった肩当を探そうと、お店やレッスンで試してみても
どうも「これだっ!」って肩当に巡り合えないでしょ?
私なりの結論。

・肩当て「なし」で楽器を持って「弾こうとしてみる」
無理に弾かなくていいんです。
その時に、どこに空間(隙間)があって、何が不安定で、
左手や左肩、あごで「どうやって楽器を持とうとしているか」を
確かめるための実験です。
・体(左肩)と楽器の裏板との隙間を、鏡で見たり、右手を差し込んでみたり、実際に確かめます。
このとき、着ている服によって、すごく感じが変わります。
夏場でほとんと肌に直接楽器が触れる「薄着」の場合と、
厚手のセーターなど冬場の服装とでは、この「隙間」が大きく変わります。
要するに、肩当て「なし」で楽器と触れる自分の体の間隔を確かめることが大切です。

私は現在、ピラストロ社が出している穴あき肩当(笑)を使っています。
「これが一番」だとは決して思いません。が、今の私の構え方を
一番無理なく補助してくれる肩当だと思っています。
スタンダードな「KUN」の肩当てで、なにか不満や疑問を感じたら、
肩当をしないでもって見てから、もう一度肩当を付けてみると、向きや高さがあっていないことも可能性として大いにあります。
自分で自分の体をチェックするわけですから、他人の意見や参考にならないかも知れません。

迷ったら、原点に戻る!

試してみてください!

ヴァイオリニスト 野村謙介

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