62歳の誕生日に思う

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上の写真は、愛する妻浩子さんからの誕生日プレゼントです。ケーキとコーチの香水です。

 本日2022年9月30日、わたくし62歳になりました。パチパチ(笑)
映像は中学2年生の冬、恩師久保田良作先生の門下生発表会に初めて出させていただいた時の演奏です。ハイドンのヴァイオリン協奏曲第1番、第1楽章をただただ!一生懸命に演奏しています。へたッ!(笑)でも、良い音、してるんです。
この発表会の直前に、今使っているヴァイオリンを手にしたばかりの演奏。
1808年、サンタジュリアーナ製作のヴァイオリンをメニックから輸入したヴァイオリン職人の田中さんから購入したものです。

 今思う事は、よくもまぁ62年間も生きて来られたなぁ!と言う感慨です。
実際、62年と言う年月が長く感じるものか?は62年間生きてみないとわからないわけです。50歳の人が62歳の自分を想像できるはずがないわけです。
 その昔(笑)父も母も62歳だったことがありました。私は当時30歳前後の「おじさんになりたて」で父親になったばかりの頃でした。
 私が生まれた頃…昭和35年のことはテレビで見るだけで、記憶はありません。
断片的な記憶は幼稚園の頃からです。代々木上原の富士銀行社宅団地に暮らしていて、シオン幼稚園に病弱ながら通っていました。担任は「やまだ先生」でした。「ふじぐみ」だったような(笑)
 病弱った私が今日まで生きて来られたことは、自分の「生命力」だけの問題ではなく、出会ったひとたちのお陰だったと信じています。
 これから何年?生き続けられるのか心配するよりも、今日を迎えられたことに感謝し、あしたの朝、目覚められたならまた、感謝をしながら日々を大事にしたいと思っています。
 これからも、どうぞよろしくお願い致します。

ヴァイオリニスト・ヴィオリスト 野村謙介

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