2024

演奏の技術

ヴァイオリン選定

写真は私が現在も愛用しているヴァイオリンと、2011年に陳昌鉉氏から直接譲り受けたヴィオラの写真です。 今回のテーマは「楽器」を選ぶことの難しさなどについて。過去にも何度か取り上げたテーマですが、ヴァイオリン愛好者の数だけ「楽器」としてヴァ...
演奏の技術

ヴァイオリンのススメ

動画はメリーミュージックに幼稚園の頃から通い続ける生徒さんへのインタビュー動画です。以前にも紹介しましたが、今年の3月からは東京大学大学院に進み、研究を続けるとのこと。素晴らしいですね。 この生徒さんが初めて教室でレッスンを受けたころ、まさ...
演奏の技術

40年経って変わること・変わらないこと

ヴィタリ作曲「シャコンヌ」です。上の動画は今年1月に演奏したもの。下の動画は40年前の演奏。 使っているがヴァイオリンは同じです。ヴァイオリンを弾いている人間も同じです。 ピアニストと解錠は違います。共通して「不安定」です(涙)音楽から感じ...
演奏の技術

音楽を歌い分ける技術

中森明菜さんの「駅」好きです(笑)理屈なくすごいと思います。それを無理やり言語化します。←やめとけ(笑) 歌手も演奏家も「役者」です。普段の生活、考え方、性格を「音楽」で包み込み、見る人、聴く人を「引き込む」のが仕事です。聴く二兎にとって、...
演奏の技術

演奏の基本は「点」

私たちは3次元の世界に生きています。「縦・横・高さ」簡単に言えば「立体の世界」です。「1次元」は「点」だけの世界です。当然動きはありません。 もう一つの「時間」という概念で考えると、秒・分・時間・日・週・月・年などの単位で表されますが、日常...
演奏の技術

演奏家が後世に残すべきこと

生き物は必ずいつか「死」を無噛めます。人が生きている間に「物」として残す「物」もあります。絵画や楽譜がその一つです。演奏は?形もなく手に触れることもできない「無形」な音の芸術です。録音することができるようになる「以前」から演奏は行われてきま...
演奏の技術

指導する側・される側

久しぶりの投稿です。「指導」と言う言葉は一般的に、子供が家族などから日常的な事を学ぶ事柄とは違うものとして理解されています。学校で先生から学業を「習う」ことは「指導」の一つです。法的に「指導要綱」「指導要領」と言う言葉が学校教育で使われてい...
演奏の技術

日本で唯一のNPO法人オーケストラ

設立から22年、今回で44回目の定期演奏会です。※2024年1月21日(日)午後2時30分開演※JR横浜線・相模線 京王相模原線「橋本」駅北口すぐ「MeWeミウィ」7階 杜のホールはしもと※大学生以上 1,000円 ただし、賛助会員とご家族...
演奏の技術

右腕の使い方、今と昔。

シェリングのボウイングヴェーグのボウイングヴィタリ シャコンヌ 野村謙介 今回のテーマ「ボウイング」について。弓を弦に乗せて動かす「だけ」で音が出る弦楽器のヴァイオリン族。音色と音量を決定するのが「弓」を動かす運動の方法です。多くのチュート...
演奏の技術

16回目のリサイタルを終えて

2024年1月6日(土)代々木上原ムジカーザで、浩子さんとのデュオリサイタル16を無事に終えることができました。 16年と言う時の流れと共に、リサイタルで160曲ほどの曲を二人で演奏してきました。40代で始めたコンサートをいつまで継続できる...