2023-09

演奏の技術

ヴァイオリンの価値を考える

今回の テーマは以前にも取り上げたことのあるヴァイオリンの価値」について。動画はストラディヴァリの作った楽器をテーマにした番組。面白いです。さて、人それぞれに「価値観」が違うのが当たり前です。ヴァイオリンの良し悪し、あるいは「妥当な金額」に...
演奏の技術

音楽を「習う」「教える」ことの意味

上の演奏は、今は亡き恩師「久保田良作先生」の門下生(中学生以上)と桐朋学園大学のチェリストとコントラバス奏者が加わっての「夏合宿」最終日におこなわれる「どるちえ合奏団」のコンサートです。1978年夏の軽井沢、合宿地でもあった清山プリンスホテ...
演奏の技術

思い出と紐づく音楽

映像は今から20年ほど前、みなとみらいホールでの演奏です。当時勤務していた中学・高校部活オケの定期演奏会風景。ハープは桐朋時代の先輩にお願いしましたが、パイプオルガン演奏者も高校生。週に1回の合奏以外「自主練習」の部活オケ。ここまで弾ければ...
演奏の技術

作曲家の個性を考える

村松崇継作曲 私たちが演奏する音楽を「作曲」した人がいます。歌であれば「作詞」した人も。その人が作った作品を音楽にするのが演奏者であり、その作品と演奏を楽しむのが聴衆=聴く人です。演奏する時、作曲家の思い・心情を創造することは出来ますが、あ...
演奏の技術

ヴィブラートを考える

ふるさと(ヴァイオリン・ピアノ) 今回のテーマはヴァイオリン・ヴィオラの「ヴィブラート」多くのアマチュアヴァイオリニストが自分の好きなヴィブラートに行きつかない…思ったようにヴィブラートをを「かけられない」というお悩みを持っています。 これ...
演奏の技術

瞬間的な動きを身に着ける

以前書いたブログのなかで書いた「瞬間的な動き」について。視覚に頼って動こうとすると、反応が遅れるのが人間です。 五感の中で「嗅覚」「味覚」は運動に関わりませんが「触覚」「聴覚」を忘れないことです。 さらに「速く動く」ためには「速く力を抜く」...
演奏の技術

プログラムを考える楽しさ

今回のテーマ「プログラム」は、演奏会でお客様に聴いていただき曲を選び、演奏順を考える楽しさについてです。 コンサートには「主催者」がいます。誰も主宰しないコンサートはあり得ません。どんなコンサートで、どんな人に楽しんで=聴いていただきたいの...
演奏の技術

長野県木曽福島「木曽おもちゃ美術館」で演奏します

2022年撮影「瑠璃色の地球」ヴィオラ・ピアノ2023年10月7日(土)夕方6時30分と翌日10月8日(日)11時に、長野県木曽町に建つ「木曽おもちゃ美術館」で演奏します。 主催は木木曽町(教育委員会)です。おもちゃ美術館は20年前に廃校に...
演奏の技術

音楽は技術だけで評価する芸術じゃないよ!

今回のテーマは音楽を演奏する・音楽を聴いて楽しむすべての人たちが共通に感じる「音楽の喜び」を言語化するものです。 演奏の「うまい・へた」を点数化したり序列化したがる人がいます。私は「人の好み」こそが重要だと考えるので、機械的に技術=テクニッ...
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インボイス制度に反対します。

2023年10月から多くの国民が反対するなかで、強引に実施される「消費税増税」インボイスというカタカナでごまかそうとする政府の姑息な手法に騙されている人が多くいます。「消費税は消費者が事業者に預けている税金」だと間違っている人がたくさんいま...