2023

演奏の技術

慣性の法則とヴァイオリンの演奏技術

音楽高校、音楽大学「しか」出ていない私(笑)、物理とは無縁の人生だと思っていましたが! ヴァイオリン・ヴィオラの演奏をしながら、自分と生徒さんの「運動」を観察し、考えることが増えました。「考えてないで練習しなさい」はい。ごめんなさい(笑)「...
演奏の技術

練習の「時間=量」と「内容=質」で到達するレベル

今回のテーマは楽器の演奏を楽しみながら、少しでも多くの技術を身に着けたいと思う、すべての人にとって共通の問題を考えるものです。 上の動画は、恥ずかしながら私(野村謙介)が中学2年当時の演奏から始まり、音楽高校1年・2年・3年・音楽大学1年・...
演奏の技術

音楽が好きな日本人なら

このブログを読んでくださっている方にお願いです。インボイス制度で日本から「演奏」と「指導者」が消えようとしています。どうか、消費税の仕組みを少しでも理解して、インボイスの「でたらめと嘘」を知ってください。 小学生でもわかる言葉で説明します。...
演奏の技術

ヴァイオリンの価値を考える

今回の テーマは以前にも取り上げたことのあるヴァイオリンの価値」について。動画はストラディヴァリの作った楽器をテーマにした番組。面白いです。さて、人それぞれに「価値観」が違うのが当たり前です。ヴァイオリンの良し悪し、あるいは「妥当な金額」に...
演奏の技術

音楽を「習う」「教える」ことの意味

上の演奏は、今は亡き恩師「久保田良作先生」の門下生(中学生以上)と桐朋学園大学のチェリストとコントラバス奏者が加わっての「夏合宿」最終日におこなわれる「どるちえ合奏団」のコンサートです。1978年夏の軽井沢、合宿地でもあった清山プリンスホテ...
演奏の技術

思い出と紐づく音楽

映像は今から20年ほど前、みなとみらいホールでの演奏です。当時勤務していた中学・高校部活オケの定期演奏会風景。ハープは桐朋時代の先輩にお願いしましたが、パイプオルガン演奏者も高校生。週に1回の合奏以外「自主練習」の部活オケ。ここまで弾ければ...
演奏の技術

作曲家の個性を考える

村松崇継作曲 私たちが演奏する音楽を「作曲」した人がいます。歌であれば「作詞」した人も。その人が作った作品を音楽にするのが演奏者であり、その作品と演奏を楽しむのが聴衆=聴く人です。演奏する時、作曲家の思い・心情を創造することは出来ますが、あ...
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ヴィブラートを考える

ふるさと(ヴァイオリン・ピアノ) 今回のテーマはヴァイオリン・ヴィオラの「ヴィブラート」多くのアマチュアヴァイオリニストが自分の好きなヴィブラートに行きつかない…思ったようにヴィブラートをを「かけられない」というお悩みを持っています。 これ...
演奏の技術

瞬間的な動きを身に着ける

以前書いたブログのなかで書いた「瞬間的な動き」について。視覚に頼って動こうとすると、反応が遅れるのが人間です。 五感の中で「嗅覚」「味覚」は運動に関わりませんが「触覚」「聴覚」を忘れないことです。 さらに「速く動く」ためには「速く力を抜く」...
演奏の技術

プログラムを考える楽しさ

今回のテーマ「プログラム」は、演奏会でお客様に聴いていただき曲を選び、演奏順を考える楽しさについてです。 コンサートには「主催者」がいます。誰も主宰しないコンサートはあり得ません。どんなコンサートで、どんな人に楽しんで=聴いていただきたいの...