2023

演奏の技術

16年目の挑戦

今回で16回目のデュオリサイタル。地元相模原市緑区のもみじホール城山で12月17日(日)午後2時開演。同じプログラムで来年2024年1月6日(土)代々木上原ムジカーザ。 演奏予定曲は、今回初めて演奏する曲も含めた私たちの「こだわりのセレクシ...
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サーカスではないテクニック

アイザック・スターン。2001年に亡くなってからすでに20年以上の時が過ぎました。 2023年の今、世界で演奏しているヴァイオリニストがいる一方で、世を去ったヴァイオリニストたち、スターンやハイフェッツ、オイストラフ、シェリング、グリュミオ...
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楽器を動かさずに演奏する技術

映像はヤッシャ・ハイフェッツの演奏するウィニアウフスコーのポロネーズ。 何から何まですごいのですが、どうして楽器が動かないんだろ?と以前から疑問に思っていましたが、今自分が練習していて、「どうして楽器が動くんだろう?」と言う逆の疑問にぶち当...
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あなたは「飴=にんじん」派?「鞭=追い込み」派?

上の演奏は大学4年の卒業試験前におこなわれた発表会。ドボルザークヴァイオリンコンチェルト第1楽章。高校3年間、大学4年間の最後の実技試験で演奏する曲にこの曲を自分で選んだのですが、地味(笑)な選曲でもあり、自分らしい選曲のようにも感じます。...
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速い指の動き「得手不得手」

映像は若かりし日のアイザック・スターン様の演奏動画です。時代を超えて「すごすぎる」テクニックだと思います。 趣味のヴァイオリニストから、世界一流のヴァイオリンソリストに至るまで、左手の指が6本ある人はいません。指の長さ、掌の大きさなどは人そ...
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ヴァイオリン演奏時の「音量」を考える

映像は、先月木曽福島で演奏した際にコンサートを主催した教育委員会がホームビデオやスマホで「客席」から撮影・録音した映像をつなぎ合わせたものです。当然、録音用のマイクも使用せず言わば「客席で聴こえあた音」に近い状態の動画です。周囲の雑音も録音...
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柔らかさと安定感と力のバランス

映像はオイストラフの演奏するブラームス、ヴァイオリンコンチェルト。音色の柔らかさと力強さが大好きです。丸々とした体形はドラえもんチック(笑)ですが、時にシリアスに時にメランコリックに、ダイナミックにも演奏できる技術。憧れます。 今回のテーマ...
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ヴァイオリンを「習い」「教える」

今回のテーマは、自分を戒める気持ちを込めて書きたいと思います。 ヴァイオリンに限ったことではありませんが、「楽器の演奏を習う」時、師匠(先生)と弟子(生徒・門下生)が存在します。誰にも習わずに、独学で演奏技術を身に着けられる人もいます。それ...
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ヴァイオリンを持ち替えて起こる混乱

上の写真、私が13歳から50年間愛用しているヴァイオリンと、陳昌鉉さんが晩年作成された(2010年頃)木曽号というヴァイオリンです。木曽号を使っての演奏を、長野県木曽町から依頼されて今回で3年目の演奏会ですが、今回「楽器の微妙な違い」が演奏...
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音楽と身体の「同期」と「独立・分離」

映像は10年前のデュリサイタルで演奏した、サラサーテのツィゴイネルワイゼン。代々木上原ムジカーザでの演奏です。 今回のテーマは、多くの生徒さん…特に大人の生徒さんたちが頭を悩ませる内容です。 まず音楽を演奏する時に使う身体との関係です。どん...