演奏の技術

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失敗こそ成長の鍵

多くの生徒さんが経験する発表会。思うように弾けなかったり、失敗したことが後を引きずることもあります。私自身、思い返せば発表会や、レッスン、音楽高校の入学試験、学校で行われる実技試験などで、いつも反省することばかりでした。未だに、自分の演奏が...
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演奏者がエンジニア

通常、リサイタルの演奏者が録音や撮影の準備、撤収を行うことは…ないでしょうね(笑)コンサートの記録は、主催する事務所や外部の業者が行うものです。私と浩子のリサイタルの場合は?主催者が私たち(笑)で、業者を頼む余裕もないのです。「記録しなけれ...
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ピアノとの調和

合奏の中で最大規模がオーケストラです。一方で最小の演奏形態が「二重奏=デュオ」です。ヴァイオリンとの組み合わせの多くは、ピアノとのデュオです。この場合のピアノは「伴奏」ではなく独立した、一つのパートを担当する「ピアノ演奏」です。ヴァイオリン...
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目指す演奏とは?

演奏する人にとって、それぞれに自分の目指す演奏が違います。もっと言えば、趣味で楽器を弾く生徒さんの多くが、自分の目指す演奏をイメージできないのが現実です。ピンポイントで「正確な音の高さで」や「きれいなビブラート」だったり「弓が弾まないように...
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右手と左手の分離

今回のテーマは、ヴァイオリンを演奏する時に必要になる、目に見えない壁「体を別々に動かす難しさ」です。ピアノの場合に、左右の指、合計10本を「独立して」運動させる技術が必要「だと思います」←推測にしたのは、自分ではできないので(笑)ヴァイオリ...
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コールタールの中で腕を動かす

はい。タイトルがおぞましい(笑)ですが、ヴァイオリンの演奏で最も難しい「右腕の筋肉の使い方」のお話です。演奏の難しさを「海の深さ」に例えると面白いですよ。一般にヴァイオリンを弾いたことのない人は、左手の指が速く動くことを「すごく難しそう」と...
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同じヴァイオリンでコンクールを実施したら?

今回のテーマ。少し前にショパンコンクールの素晴らしい配信に寝不足になった人も多いはず(笑)。見ていて、ふと思ったことです。ピアノのコンクールは、会場にあるピアノで「だけ」演奏し、技術を評価されます。ショパンコンクールや大きなピアノコンクール...
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自分の音量

今回のテーマは、音楽に限った話でもありませんが、自分の聞こえている音の大きさについて。音の大きさを測る機械で「音圧」を測ると「デシベル」という単位で大きさを表すことができます。地下鉄の車内の音。飛行機が上空を飛ぶ音。ハードロックのライブ会場...
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大人になってヴァイオリン

ヴァイオリンは小さいときから始めないと弾けるようにならない。この悪魔の囁きのような嘘、未だに信じている人がいるかも(笑)と思い、改めて真実を書いていきます。小さい子供、たとえば3歳児が楽器の演奏を習い始めたとして考えます。まず第一に、言葉に...
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速さ・時間・距離

今回は算数のお話?いえいえ。これは弦楽器奏者にとっては必須科目です。ちなみに、音楽の速さや演奏時間の話とは、ちょっと違います。違うのですが!アマチュアのヴァイオリニストにありがちな落とし穴があります。「音楽のテンポが速かったり、細かい音符に...