演奏の技術

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演奏する場所で変わる音

動画は同じ曲「アダージョ・レリジオーソ」を同じ時期に、同じヴァイオリンで演奏したものです。上の動画は、地元相模原市橋本駅前「杜のホールはしもと」で、客席数525名の大きなホールです。ピアノはスタインウェイ。メリーオーケストラの定期演奏会で使...
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指・弓・毛・弦の弾力

今日のテーマはヴァイオリン演奏時の「発音」に関するものです。擦弦楽器とは、弦を弓の毛で擦って音を出す楽器の事を指します。ギターやマンドリンのように「弦をはじく」楽器とは発音方法が違います。弓を使って音を出す楽器は、ヴァイオリン族=ヴァイオリ...
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目指す演奏って?

動画は、クロード・アシル・ドビュッシーの「美しい夕暮れ」をヴィオラとピアノでライブ演奏したものです。原曲は「歌曲」です。フランス語で歌われる音楽を、ヴィオラで演奏することは、作曲者の意図したものと違うかもしれません。原曲が管弦楽曲で、それに...
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出来ない時には

この演奏は、私たちが最初に開いたデュオリサイタルの時のブラームス作曲ヴァイオリンソナタです。20年間の教員生活を終えて、うつ病を抱えながら音楽教室を経営し、やっと病気から抜け出して、改めてヴァイオリンに向き直った当時の演奏です。この時から、...
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演奏中に考えること

動画は世界的なフルーティスト「エマニュエル・パユ」が語る素敵なお話です。今回のテーマは、他人からは見えない「演奏中に考えていること」です。 ヴァイオリンを練習する生徒さんたち、特に大人の生徒さんが陥りやすい「本番になるとうまく演奏できない」...
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なぜ?初心者向けの曲が少ない?ヴァイオリン

映像は、エドワード・エルガーの作曲した「6つのやさしい小品」という曲です。エルガーはイギリスの第二国家とも呼ばれる「威風堂々」や、「愛の挨拶」を作曲した人です。 この曲は、1曲目から6曲目まで、すべてを「ファースト(第一)ポジション」で演奏...
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ヴァイオリンの傷

写真は1808年に制作された私のヴァイオリンの表側です。楽器を美術品として考えるならば、直接手で触れず、温度と湿度を管理した状態で保管するのがベストです。 ヴァイオリンは美しい美術品である前に「楽器」です。音楽を演奏するための「道具」だと言...
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柔らかで温かい音で弾く

以前、ヴィブラートについてのブログを書きました。弦楽器奏者にとって、音色は言うまでもなく正解のない問題を解こうとするのに似ています。アマチュアヴァイオリニストにとってのヴィブラートは「憧れの奏法」だと思います。実際にYoutubeでバイオリ...
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身体の柔らかさ

今日もレッスンで生徒さんたちが直面している「壁」を一緒に考えました。必要以上の力が無意識に右手や左手に入ってしまう現象。力を入れることは日常生活でも良くありますが、力を抜くことを意識することはあまりません。 重たいものを持ち上げる時、固い瓶...
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演奏技術の違い

誰もが思う事。もっとうまく弾きたい!自分よりじょうずな人の演奏は、憧れや目標であると同時に自分がうまくないことを思い知らされる気持ちにもなります。じょうず、へた。おおざっぱな表現なので、「演奏技術の違い」という言葉で考えてみます。 上の動画...