演奏の技術

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15年目の…

無事に?やっと?(笑)デュオリサイタル15を終えることができました。何よりも浩子さんに感謝です、「夫婦なんだから」とか逆yに「夫婦なのに」と言う考え方もあるかも知れませんが、私自身の中で「伴侶」とでも言う言葉で表される人に支えられた15年間...
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本番前日だけどね

はい。明日が本番のヴァイオリニスト・ヴィオリストです(笑)右手の人差し指を弓に当てる位置を変えます。本番、明日だけど。ヴァイオリンを久保田良作先生に師事して以来、約50年間変えて来なかったことを本番前に替えます。 リスクがゼロではないのは承...
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演奏技術の継承

映像は1924年、パリ生まれのヴァイオリニストでパリ音楽院で名教授ジュール・ブーシュリに師事し、1943年、ロン=ティボー国際コンクールで優勝し、コンセルバトワールで長年ヴァイオリンを指導した「Michele Auclair~ミシェル・」オ...
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無くて七癖 無意識の修正

自分の演奏に嫌気がさすお正月を過ごしております。(笑)右手一生。私の場合、左手は2~3回生まれ変わらないと人並みになりません。右手の小指。たかが小指。されど小指なのです。恩師久保田良作先生に、何億回も指摘され続けたのが「右手の形」特に、親指...
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指使いと弓使いを考える

今回のテーマはヴァイオリンやヴィオラを演奏する時に不可欠な「指使いと弓使い」について、持論を書かせていただきます。 楽譜に印刷されている「指番号」「ダウン・アップ・スラー」の指示に従って演奏するのは「基本」です。以前にも書きましたが、この指...
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線対象の音楽

アルヴォ・ペルトが作曲した「シュピーゲル イン シュピーゲル」日本語に訳せば「鏡の中の鏡」というタイトルの曲です。映像は、ヴィオラとピアノで演奏したものです。 この曲は「ラ=A」の音を中心にして「上下対象」に音楽が作られています。「ソ↑ラ」...
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上質の「とろけるプリン」か「しっかり羊羹」か

上の動画は、オイストラフ。下の映像はムターの演奏です。どちらも大好きな演奏家なのですが…弓の「使い方」音の「出し方」がまったく違う二人に感じます。・オイストラフは「口に入れると溶ける、究極のなめらかプリン」のイメージ。・ムターを例えるなら「...
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演奏方法の「原点」に立ち戻る

写真は恩師久保田良作先生が、箱根で行われた門下生の夏合宿で合奏を指揮されているお姿です。日本を代表する素晴らしいヴァイオリニストとして、演奏活動も続けられながら、多くの弟子たちに熱く、そして優しく「音楽」を伝えられた指導者でもありました。桐...
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ヴァイオリンとピアノの音量

映像はデュオリサイタル10代々木上原ムジカーザで演奏した、エンニオ=モリコーネ作曲「ニューシネマパラダイス」です。私がかけているメガネは「網膜色素変性症」という私の持つ病気の症状のひとつ「暗所で見えない」ことを解決するために開発された特殊な...
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レガートの中で子音を作る

映像はデュオリサイタル13。エンニオ=モリコーネ作曲「ガブリエルのオーボエ」をヴィオラとピアノで演奏したものです。演奏はともかく…素敵な曲ですね。こうした「レガート=滑らかな音のつながり」で演奏する曲の場合に、音の切れ目=発音がはっきりしな...