今年も行ってきました。相模原北公園の紫陽花を見に。今年は2週刊続けて同じ公園に行ったのですが、本当に素晴らしい開花でした。
そして、木立の中を歩いていると遠くに旅行して来たような新鮮さがあります。
木漏れ日と鳥のさえずり、木々の葉が風に吹かれ囁く声。柔らかい土の上を歩く感触。すべてが「懐かしい」と感じる時間を楽しめます。人も多いのですが、広いのと木立があるので静かに散策できて、何度いっても飽きません。
この動画の後ろで流れている「千の風になって」は私と浩子先生が演奏しています。
ヴィオラで歌を演奏すると、歌詞がない歌になる…そんな気がします。
今度のアフターヌーンコンサートでも生でお聞きになれると思います。
今日は相模原も土砂降りでしたが、7月6日はお天気になりますように!